この度、2月19日に相模原市内の協同組合ならびに組合員を対象に、新たなネットワークづくりや新たな事業連携に向けた、さがみはら連携交流会が開催されました。
当組合の他、相模原市内の協同組合である「さがみはらIT協同組合」「相模原事務用品協同組合」「相模原市書店協同組合」「相模原市防災設備協同組合」の各団体が「新たな事業への取り組み」をテーマにした事例発表ならびにパネルトークを行いました。
当組合としましては、県内初となる「橋本アプリ」で、イベントや店舗をPRしていること、デジタル施策を取り入れた経緯、地元企業や地域団体との連携の大切さ、様々な事業に関わっていること等々を事例として発表致しました。
また、皆様から様々な事例を拝聴し、当組合としても多くの学びをいただきました。
今回、お話しさせていただいた内容が、少しでも地域の皆様の、商業の活性化並びに街づくりの一助になれれば幸いです。
この様な素晴らしい機会を与えていただき、
心から感謝申し上げます。