「補聴器を考えているけれど、費用が気になる」
ご自身やご家族で、そんな話をしたことはありませんか?
相模原市では、一定の条件を満たす高齢者を対象に、補聴器本体の購入費を上限2万円まで助成する制度を案内しています。
利用は一人1回限りです。
知っておきたいのは、購入するタイミング。
市の助成決定通知を受ける前に購入した補聴器は、対象になりません。「買った後で申請しよう」と考えず、購入前に確認することが大切です。
対象は、市内に住む65歳以上の方(年度途中に65歳になる方を含む)で、市民税が非課税であること、医師が補聴器の必要性を認めることなど、すべての条件を満たす方です。施設への入居状況や、聴覚障害の身体障害者手帳に関する条件もあります。
また、介護予防事業等への参加と、補聴器を使う前後のアンケートへの回答も必要です。年齢だけで対象が決まる制度ではないため、まずは自分が該当するかを確かめましょう。
手続きは、申請書の提出、市の確認、医師意見書の提出などを経て、助成決定後に購入する流れです。
橋本・相原・大沢地区の窓口は、緑高齢・障害者相談課(電話042-775-8812)。地域包括支援センターでも申請を受け付けています。
現在の受付状況や詳しい条件を確認し、ご家族で検討する際にもお役立てください。
💡84知識|本体以外の費用は?
集音器や修理・メンテナンス費用、付属品だけの購入は助成対象外です。「聞こえを助けるものなら何でも対象」ではない点も、覚えておきたいですね。






