「処暑」になったら、何が変わる?

今日8月23日は「処暑」。
二十四節気のひとつです。

「処」には、とどまる、落ち着くといった意味があり、処暑は暑さが少しずつ収まっていく頃を表します。

とはいえ――。

「全然涼しくない!」と思う日もありますよね。

二十四節気は、今日から急に気温が下がるという“天気予報”ではありません。

面白いのは、気温以外の変化です。

日が暮れる時刻。
夕方の空。
店頭に並ぶ食材。
聞こえてくる虫の声。

毎日過ごしていると気づきにくいものの、季節は少しずつ動いています。

橋本を歩くときも、今日はそんな「小さな変化」をひとつ探してみてはいかがでしょう。

まだ暑さへの備えは必要。
それでも、ずっと同じ季節ではない。

そんなことを教えてくれるのが、昔から受け継がれてきた暦のおもしろさなのかもしれません。


🌿 84知識|二十四節気

2026年は8月23日に処暑を迎えます。
二十四節気は太陽の動きをもとに一年を24に分けたもの。処暑の次は9月7日の「白露」です。