スポーツの日、運動着を出さない選択も!

スポーツの日と聞くと、走ったり、球技をしたりする姿を思い浮かべます。でも「運動が得意ではない」「まとまった時間が取れない」という方もいらっしゃいますよね。

今日は、普段の生活で体を動かす場面を探してみます。

厚生労働省の身体活動・運動ガイドでは、個人差を踏まえ、今より少しでも多く体を動かすことを勧めています。全員が同じ歩数や速さを目指す必要はありません。

今の体力や体調に合わせ、できることから始める考え方です。

たとえば、長く座って作業をしているなら、区切りのよいところで立って姿勢を変える。

近所へ用事がある日は、無理のない範囲で歩く時間をつくる。掃除や片づけも、体を動かす機会になります。

「運動する時間を新たに確保する」と考えるより、暮らしの中で見つけると続けやすい方もいそうです。

橋本でのお買い物でも、荷物の量や帰り道を考えながら歩く範囲を決めてみましょう💡

疲れている日まで歩く距離を増やしたり、重い荷物を無理に持ったりする必要はありません。

治療中の病気や痛みがある方は、活動の仕方を医師などに相談してください。

できた距離を誰かと比べるより、「今日は座りっぱなしの時間を一度区切れた」と気づく。

その小さな達成も、体を動かすきっかけになります。

84 知識|身体活動と運動
ガイドでいう「身体活動」には、スポーツなどの「運動」に加え、通勤や家事といった「生活活動」
も含まれます。汗をかく競技だけが、体を動かす機会ではありません。