読みたい本を検索して、借りに行く。図書館にはそんな使い方もありますが、「何を読みたいのか、まだ分からない」ときに棚を眺める時間も楽しいものです。
橋本駅のそば、ミウィ橋本6階の橋本図書館は、その候補になる場所です。
料理や旅、暮らしの本。
普段なら検索しない分野でも、背表紙を見ているうちに気になる一冊が見つかるかもしれません。
最初から一冊を読み切ろうと考えず、目次を見て、今の自分に引っかかる話題があるか確かめるところから始めてみます。
家族で出かけるなら、それぞれ別の棚を見た後に、気になった本を紹介し合うのもよさそうです。
子どもの選んだテーマに大人が興味を持ったり、大人の本の写真から会話が広がったり。
買い物の用事と組み合わせる場合も、予定を詰めすぎず、本を見る時間を少し残しておきたいですね。
借りる本を決める前に、好奇心が動く方向を探す。
そのために棚の前をゆっくり歩く時間があってもいいのではないでしょうか。
帰り道に読みたいことが一つ増えたら、それだけでも収穫です。
84知識|橋本図書館の棚づくり
橋本図書館の本は、日本十進分類法に加えて、独自のテーマでも分類・配列されています。
同じ館内でも、本の集まり方に注目すると、探し方が少し広がります。





