第6回全国まちゼミサミット

商店街の店主が講師となり、それぞれのお店の個性や魅力をお客様に伝える、得する街のゼミナール「まちゼミ」。

平成14年度に岡崎市の中心市街地で産声を上げた「まちゼミ」は、全国約450カ所で開催されるまでに広がりを見せています。

9月28日、4年ぶりに全国の主催者などが一堂に会する「第6回全国まちゼミサミット」が開催し、「頼りにされる店、まち、商人とは!」をテーマに、各地で⾏われている効果的な事例発表のほか、分科相談会、パネルディスカッションが行われました。

事例発表時には、当組合も京王電鉄株式会社や京王線沿線まちゼミ実施団体(八王子まちゼミ・日野まちゼミ・三鷹まちゼミ・むさし府中まちゼミ・調布まちゼミ・烏山まちゼミ・多摩市まちゼミ)との連携事業のお話をさせていただきました。

この様な機会を設定いただき誠にありがとうございました。
また、岡崎まちゼミの会の皆様、各企画等にご尽力くださった皆様に改めて感謝申し上げます。