「大暑」って何の日?一年で一番暑い頃を迎えました

「最近、本当に暑いですね。」

そんな会話が自然と増えるこの頃。
7月23日頃は、二十四節気のひとつ「大暑(たいしょ)」にあたります。

「大暑」とは、一年で最も暑さが厳しくなる頃を表す暦の言葉。梅雨が明け、本格的な夏の始まりを知らせる節目でもあります。

昔の人は、打ち水やすだれ、風鈴などを暮らしに取り入れ、暑さとうまく付き合いながら夏を過ごしてきました。今のようにエアコンがない時代だからこそ、季節に合わせた知恵が大切にされていたのです。

近年は猛暑日や熱帯夜が続くことも珍しくありません。
屋外だけでなく室内でも熱中症になることがあります。こまめな水分補給や適度な休憩、エアコンの適切な利用など、無理をしないことが何より大切です。

橋本商店街でも、夏限定メニューや冷たい飲み物、旬の野菜や果物など、この季節ならではの商品が並び始めています。朝や夕方の比較的涼しい時間に、ゆっくり街を歩いてみるのも夏ならではの楽しみ方です。


💡 84知識|季節編

二十四節気は約2週間ごとに季節の移ろいを表す暦です。「大暑」の次は「立秋」。暦の上では秋になりますが、実際にはまだまだ暑さが続きます。