荷物の配達、カードの利用確認、会員情報の更新。
スマートフォンに届く連絡の中には、急いで操作したくなるものがあります。
お買い物の合間や電車の待ち時間だと、内容をよく読まずにリンクを押してしまいそうですよね~
気をつけたいのが、本物の事業者などを装って偽のサイトへ誘導するフィッシングです。
独立行政法人情報処理推進機構の IPA は、メールや SMS のリンクからではなく、普段使っているブックマークや正規のアプリからサービスにアクセスする方法を案内しています。
届いた文面が自然でも、いつもの会社名が書かれていても、それだけで本物とは判断できません。
「確認してください」と届いたら、いったんメッセージを閉じ、自分で公式アプリなどを開いて確認する。
この動きを決めておくと、毎回、文章の真偽を見抜こうとする負担も減らせます。家族で共有するなら、「怪しいメールに気をつけて」だけでなく、「そのメッセージからは開かず、いつものアプリで見る」と具体的に。
買い物先の連絡や配送のお知らせを使う機会が多い方ほど、日常の手順にしておきたい対策です。
橋本のお店を調べるときも、急がせる通知が割り込んできたら一呼吸。
確認は落ち着いてできる場所で。
困ったときは、そのメッセージに書かれた連絡先をそのまま使わず、公式窓口を別に確かめましょう。
84 知識|SMS も入口になります
フィッシングへの誘導は電子メールだけではありません。
電話番号宛ての SMS や、SNS 上の投稿から偽サイトに誘導される場合もあります。
受け取った場所だけで安全とは判断できません。





