11月7日は「立冬(りっとう)」。
暦の上では、冬の始まりとされる日です。
とはいえ、まだ秋らしい景色も残るこの時期。「もう冬なの?」と感じる方もいるかもしれません。
実は、暦の季節と、私たちが肌で感じる季節には少し違いがあります。
■ 立冬って、どういう意味?
立冬は、一年を24の季節に分けた「二十四節気」の一つです。
立春・立夏・立秋と同じように、季節の始まりを示す節気で、立冬から次の立春の前日までが暦の上での冬となります。
ただし、立冬の日から急に寒くなるという意味ではありません。
気温や紅葉の進み方は、その年の天候や場所によって異なります。
■ 秋と冬が重なる時期
この頃は、昼間の日差しに暖かさを感じる日がある一方で、朝晩には冷え込むこともあります。
外出するときの服装や、帰宅後の室温など、時間帯による違いを意識したい季節です。
■ 季節の行事にも目を向けて
11月は、秋の名残を感じながら、冬の訪れを迎える時期。
橋本では、今日11月7日に「一の酉」も予定されています。
季節の移り変わりを感じながら、地域に伝わる行事にも目を向けてみるのはいかがでしょうか。
84知識|二十四節気は何を基準に決まる?
現在の二十四節気は、太陽が天球上を通る見かけの道筋「黄道」に沿った位置を基準に決められています。
一年をほぼ15度ずつ24等分するため、各節気の日付は年によって前後することがあります。





