今日9月20日は、秋のお彼岸の入りです。
2026年の秋分の日は9月23日。
その前後3日間を合わせた9月20日〜26日が、今年の秋のお彼岸にあたります。
「お彼岸=お墓参り」というイメージを持つ方も多いと思いますが、過ごし方は家庭によってさまざま。
お墓参りをしたり、仏壇を整えたり、家族や親戚が集まったり。
そして、この時期に店頭でよく見かけるのが「おはぎ」です。
ところで「おはぎ」と「ぼたもち」、何が違うのでしょう?
一般には、春のお彼岸には春に咲く牡丹にちなみ「ぼたもち」、秋には萩の花にちなみ「おはぎ」と呼ぶという説明が知られています。ただし、地域や時代によって呼び方や作り方には違いがあります。
こうした昔からの行事は、改まって何かをしなくても、街のお店から感じることがあります。
和菓子屋さんやお花屋さん、食料品店をのぞいたときに、「そうか、お彼岸か」と気付く。
街の売り場は、意外と身近なカレンダーなのかもしれません。
🍡84知識|食文化
おはぎの「あん」に使われる小豆は、古くから日本の行事食に登場します。赤い色には邪気を払う力があると考えられてきたことも、小豆が祝い事や年中行事に使われてきた背景の一つとされています。





